Wac bunko 勝谷誠彦 ワック発行年月:2009年09月 ページ数:324p サイズ:新書 ISBN:9784898316061 勝谷誠彦(カツヤマサヒコ)コラムニスト。1960年兵庫県生まれ。『週刊文春』などの記者を経て独立。社会時評、旅、食エッセイ、小説まで幅広く健筆を振るう。有料配信メール『勝谷誠彦の××な日々。』を毎日配信。テレビのコメンテーターとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 土下座、土下座で国崩しの2005年(お見事!中国様は悪くない/北朝鮮マンセイの声高らかに ほか)/第2章 不祥事だらけ、大立ち回りの2006年(社内クーデター勃発か!?/朝日流・世論誘導の手引き ほか)/第3章 安倍を叩いて奈落の底の2007年(嗚呼まさか!核の裏切りinパリ/朝日のモラル、紙面からも消ゆ ほか)/第4章 「ジャーナリスト宣言」千秋楽の2008年(グルメ自慢は隠せない/発つ素粒子、安倍を濁らす ほか)/第5章 踊り踊って愛想尽かしの2009年(茶髪でも朝日に入社できますか?/「オバマに届け」?電波記事も堂々と ほか) 朝日新聞が最も嫌がる男、勝谷誠彦が送る「朝日新聞観劇記」。発行部数を水増ししながら食品偽装を叩き、記者クラブを続けながら土建屋の談合を糾弾。中国韓国への土下座をきっちり決める一方、靖国、自衛隊叩きも忘れない。「ジャーナリスト宣言」が聞いて呆れる、朝日新聞の行状をご覧あれ。 本 人文・思想・社会 雑学・出版・ジャーナリズム ジャーナリズム 新書 ビジネス・経済・就職
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